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Rhodesian Ridgeback
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ローデシアンリッジバック |
ローデシアンリッジバックは
南アフリカへ渡ったヨーロッパ人が連れていった
イングリッシュマスティフなどの犬と
南アフリカのホッテントット族が飼っていた猟犬が
もとになっているそうです
１８７０年代にライオンを狩るために
ローデシア（現在のジンバブエ）へと
連れていかれました
リッジバックの名は
背中（Back）に逆毛(Ridge）が
あることに由来しています
温厚で優しい性格ですが
ライオン狩りでライオンを
追い詰めた仕事をしていた通り
肉体的にも精神的にも強靭な犬なので
飼い主には、強いリーダーシップが必要です
リーダーとしての態度を示さないと
反抗的になりかねません
子犬の時から、しっかりとしつけ訓練をしましょう
ブラッシングは、気付いた時で良い
原産国：アフリカ南部
大型犬
体重：３２〜３９キロ
体高（足元〜首元）：６１〜６９センチ
ＪＫＣ公認犬種
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 我が家のローデシアンリッジバック
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代表の阿部です